2009年06月29日
就活序盤戦③-外資コンサルほぼ全滅
いよいよ就活序盤戦も最終章。
時期的には12月を書いています。
なんやかや、友達とか研究室とかでもイベントが入ってくるこの時期。
しかし、この時期にも容赦なく就活が入ってきます。

(12月のスケジュール。少しずつ黒くなる手帳)
年末に実家で休むことを餌にして、走った師走でございました。
12/1 Deloitte Touche Tohmatsu
12/2 Bain&Company
自分が受けた外資コンサルの中で最も好きになったのはBainでした。
こちらの心の奥深くまで入ってきて下さった感じがしました。
12/4 Works Applications(Mission)
12/6 RACE
J brain
12/8 合同説明会@大学会館
12/9 DeNA
12/10 三光マーケティングフーズ
Works Applications(intern)
12/11 いばらきの就活@水戸
12/12 Simplex Technology
12/13 Recruit Agent(intern)
12/15 JAFCO
Net protections
12/18 Recruit Agent(intern)
ベンチャーコントロール
12/19 J brain
12/20 DeNA
P&G(CBD)
RACE
12/22 Deloitte Touche Tohmatsu
Recruit(交流会)
12/25 NRI(intern)
この時期の失敗で思ったことは
就活は相手との呼吸。
礼儀を守れないやつはダメだ!
柔軟性がないやつはダメだ!
挨拶がきちんとできないやつはダメだ!ということでした。
面接時は会社側の立場にも自分の視点をおくことが大事です。
会社が言われてかちんとくることは言わずに、
自分の意思を伝えることが大事。
例えば
Q.『この会社であなたがやりたいことをやれなくなった時
あなたはどうしますか?』
に対して
A.『やれないなら環境を変えるか起業します』は
<あなたの会社じゃなくて、やれることにしか興味を持っていません>
というメッセージを発信してしまいます。
コンサルは幅広い視野や、柔軟性も大事です。
こういう業務しかやりたくありませんとか
この地域にしか関わりたくない
といったのはコンサル向きではありません。
コンサルが好む人材は、客観的な視野を持ち
どんな状況でも常にCliant Firstで臨める人だと
知っていた方がよいと思います。
『どうせ、相手はこちらの名前を知っているし・・・』とか思って
名乗らずに面接に入るのもNG。関係がぎくしゃくするし
自分で冷や汗が出てきます。
面接時は、どんな状況でも気持ちいい挨拶、所属と名前、そして
宜しくお願いしますの言葉を添えたいですね。
時期的には12月を書いています。
なんやかや、友達とか研究室とかでもイベントが入ってくるこの時期。
しかし、この時期にも容赦なく就活が入ってきます。

(12月のスケジュール。少しずつ黒くなる手帳)
年末に実家で休むことを餌にして、走った師走でございました。
12/1 Deloitte Touche Tohmatsu
12/2 Bain&Company
自分が受けた外資コンサルの中で最も好きになったのはBainでした。
こちらの心の奥深くまで入ってきて下さった感じがしました。
12/4 Works Applications(Mission)
12/6 RACE
J brain
12/8 合同説明会@大学会館
12/9 DeNA
12/10 三光マーケティングフーズ
Works Applications(intern)
12/11 いばらきの就活@水戸
12/12 Simplex Technology
12/13 Recruit Agent(intern)
12/15 JAFCO
Net protections
12/18 Recruit Agent(intern)
ベンチャーコントロール
12/19 J brain
12/20 DeNA
P&G(CBD)
RACE
12/22 Deloitte Touche Tohmatsu
Recruit(交流会)
12/25 NRI(intern)
この時期の失敗で思ったことは
就活は相手との呼吸。
礼儀を守れないやつはダメだ!
柔軟性がないやつはダメだ!
挨拶がきちんとできないやつはダメだ!ということでした。
面接時は会社側の立場にも自分の視点をおくことが大事です。
会社が言われてかちんとくることは言わずに、
自分の意思を伝えることが大事。
例えば
Q.『この会社であなたがやりたいことをやれなくなった時
あなたはどうしますか?』
に対して
A.『やれないなら環境を変えるか起業します』は
<あなたの会社じゃなくて、やれることにしか興味を持っていません>
というメッセージを発信してしまいます。
コンサルは幅広い視野や、柔軟性も大事です。
こういう業務しかやりたくありませんとか
この地域にしか関わりたくない
といったのはコンサル向きではありません。
コンサルが好む人材は、客観的な視野を持ち
どんな状況でも常にCliant Firstで臨める人だと
知っていた方がよいと思います。
『どうせ、相手はこちらの名前を知っているし・・・』とか思って
名乗らずに面接に入るのもNG。関係がぎくしゃくするし
自分で冷や汗が出てきます。
面接時は、どんな状況でも気持ちいい挨拶、所属と名前、そして
宜しくお願いしますの言葉を添えたいですね。